薬剤師転職を検索
- 薬剤師 転職に役立つ薬剤師国家試験
薬剤師国家試験は、薬剤師として必要な知識及び技能の確認を目的とするものであり、少なくとも年1回行われる。1987年秋の第71回までは年2回行われていたが、1988年の第72回より現行の年1回方式に改められ、2009年(平成21年)までに94回行われた。受験料は6800円。試験に合格した者は厚生労働大臣より合格証書の交付を受け、薬剤師法第7条の規定により申請を行い薬剤師名簿に登録することによって薬剤師の免許を厚生労働大臣より与えられる。なお、合格証書がないと免許の交付手続ができない。厚生労働省医薬食品局の監修の下に、薬剤師試験委員が問題を作成する。
受験資格
次のいずれかに該当する者でなければならない。
1. 学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)において、薬学の正規の課程を修めて卒業した者(薬科学ではない。)
2. 学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)において、薬科学の正規の課程を修めて卒業した者で、以下の条件を満たした者これは平成29年度までの新4年制課程入学者への経過措置であり、全ての条件を入学後12年以内に満たす必要がある。
・大学院薬科学研究科修士又は博士課程を修了すること
・ 医療薬学に係わる科目の単位その他6年制との差分となる講義・実習単位の取得(薬局病院実務実習には専念義務有)
・ 厚生労働大臣の個別認定を受けること
3. 外国の薬学校を卒業し、又は外国の薬剤師免許を受けた者で、厚生労働大臣が1.に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有すると認定した者